「屋根が古くなって来たな…」
以前から屋根の傷みが気になっていたという施主様から、屋根の塗装のご依頼をいただきました。
そこで、施工前の点検に屋根に上がり、その後、屋根裏をチェックして驚きの事実が発覚!
「まさか、こんなことになっていたなんて…」
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外観はサビだけに見えても…
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屋根裏は水びたし!?
外側はサビだけに見えるので、塗り替えだけできれいになると思われたのですが、実は雨漏りが発生していました。
考えてみれば、表面的にもサビが出るということは、金属部に腐食が進むだけの年月が経っており、屋根全体のどこが傷んでいてもおかしくないということなのです。
こちらのお宅も、傷んだ屋根から浸み込んだ雨水が屋根裏に漏れ出し、板が腐って剥がれている状態でした。
このまま放置していればますます状態は悪化し、室内の天井や壁からの雨漏りに気が付く頃には、すでに家屋全体に被害が及んでしまっているところでした。
また、こんな時ではありますが…
地震・台風などの自然災害も待ってくれません。
大切なのは早期発見!早期対策!
屋根の上は高所で危険を伴います。また、屋根裏のチェックはパッと見ただけでは、傷みや雨漏りの痕跡を見逃しがちです。
お客様自身では難しいしっかりとポイントを押さえた点検を、
屋根のプロが無料で承ります!
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